新型コロナウィルス対策

ここでは、新型コロナウィルスへの会としての対応を掲載しております。感染拡大を防ぐため、自分たちに出来ることを皆で考え、対応しております。また、実行後に改善していくため、対応は変更される場合があります。




【稽古時の対応と流れ】

①稽古日の朝、各時自宅にて検温を行う。

 ※熱、咳、鼻水、頭痛、味覚障害などの症状があった場合は自宅待機とする。


②稽古場の外にて、稽古参加メンバー全員の検温(非接触式体温計)を実施し、名簿に記録し保管する。


③手の消毒を行う。または、手洗いの実施。


④準備や稽古時は、原則マスクを着用する。


⑤太鼓は、2メートル間隔で配置し、対面での打法は避ける。


⑥適宜、換気や手の消毒、手洗いを行う。

 20分間隔での換気


⑦バチの貸し借りは、行わない。また、鳴り物など共用する楽器は消毒してから使用する。


⑧稽古終了後、消毒できる楽器は消毒し、会員の手の消毒、手洗いを実施する。




【イベント参加への対応】

イベントのご依頼があった際は、メンバーに確認し、人数が集まれば依頼をお受けします。また、その際に、コロナウィルス対策について相談をさせていただく場合もございます。